JR東日本盛岡支社のリゾート列車・ジョイフルトレイン

JR東日本盛岡支社に在籍する(過去に在籍していた車両を含む)リゾート列車・ジョイフルトレイン・団体・臨時用車両です。

今回の更新(2015.4.16):「エーデルワイス」「Kenji」に写真を追加しました

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キハ58系アコモ車 キハ58系「エーデルワイス」 キハ58系「Kenji」 キハ48「き・ら・き・らみちのく」→「リゾートうみねこ」
キハ48「うみねこ」 HB-E300系「リゾートあすなろ」  キハ100「POKEMON with youトレイン」 キハ110系「Tohoku Emotion」
キハ141系「SL銀河」

キハ58系アコモ車

「アコモ車」とは1984年に当時の盛岡鉄道管理局が三陸鉄道との直通運転用に盛岡区のキハ58 486と1511、一ノ関区のキハ28 336と390の4両を改造しました。主な改造内容は当時行われていた特別保全工事に準拠しており、車内の化粧板は新幹線200系と同じ物に交換されましたが、座席は転換クロスシートに交換されました。(定員84人→60人)塗装も白地に青のライン、側面すそ部分には赤でJNRマークが入りました。
盛岡区は盛岡~宮古~久慈で「うみねこ」として、一ノ関区は一ノ関~さかり~釜石で「むろね」としてそれぞれ運転されました。一部雑誌等で「うみねこ」と称していた例もありましたが、実際には編成名称等はなく現場内で「アコモ車」と呼ばれていました。
当初は夏期以外は座席を元に戻すということでしたが(実際改造に当たって暖房装置を撤去したそうです)、復元は行われませんでした。
1985年には一ノ関区編成の出力強化のためキハ58 416が改造されましたが、追加改造とはならず、引き換えにキハ28 390が原型に戻されました。なお、一ノ関区の2両は1986年11月に盛岡区へ転属しました。

1987年3月の国鉄~JR東日本と三陸鉄道との相互直通運転の開始後は乗り入れ用としての運用は消滅し、団体運用のないときにはキハ28 336以外の車両は盛岡区の他のキハ58と共通で使用されるようになりましたが、臨時列車には重点的に充当されました。冬季にはまれに急行「陸中」に入ることもありました。
1511は盛岡色登場直後の1987年2月に早々と塗装変更されましたが、他の3両はその後も独自のカラーを維持していました。

種車の関係で冷房がないというのがウィークポイントでしたが、4両で240名という定員が確保できるというのが幸いしたのか、1986年の「ふれあいみちのく」、1988年の「エーデルワイス」登場後も引き続き使用されていました。そのためカラオケ用の電源装置も取り付けられていました(施工時期は不明)。

1992年、「Kenji」が登場したことで、団体用としての役割を終え、キハ28 336とキハ58 416は廃車、キハ58 486と1511は火災対策と共に座席を復元し、486はこの時に盛岡色に変更されました。その後は他の車両と共に使用されていましたが486は1994年、1511は1997年に廃車となりました。

キハ58 416
  新製年月日 新潟鐵工所 1963/6/15  
異動履歴    松本 新製配置 
松本→名古屋 19**/*/*
名古屋→一ノ関 1978/9/18
一ノ関→盛岡 1986/11/*
特別保全工事 ○ 
アコモ車へ改造 MO 1985 
化粧板変更 200系タイプ 
火災対策改造 -  
車両更新改造 -  
廃車 1992/10/1 
備考 大船渡線の出力強化のため1985年に改造された車両です。改造内容は他の車両と大差ありません。この車輌は火災対策の対象から外れ、1992年に廃車になりました。
9325D「シーサイド碁石」
1989.8.11さかり
9629D団臨
1990.6.17 鹿又~曽波神

※アコモ車2両は北上発、後3両の国鉄色は新庄発と異なる団体を小牛田で連結した列車です。
キハ58 486
  新製年月日 日本車輌 1964/4/10  
異動履歴 青森 新製配置
青森→秋田 19**/*/*
秋田→盛岡 1982/11/19
特別保全工事
アコモ車へ改造 MO 1984
盛岡色へ変更 盛岡客車区 1992
化粧板変更 200系タイプ
火災対策改造 TZ 1992/3(DMF11HZ)
車両更新改造 -  
廃車 1994/8/10 
備考 最初に改造された車輌のうちの1両です。1992年に火災対策改造と共に座席復元・盛岡色への変更が行われましたが、その後の活躍期間は短かったです。 
9525D「はるかぜ」
1990.5.5 二戸~斗米
9546D団臨
1991.9.3 八戸

※「エーデルワイス」をアコモ車で挟んだ編成です。
2538D
1992.4.18 盛岡

復元改造後の写真です。
キハ581511
  新製年月日 日本車輌 1968/2/14   
異動履歴 秋田 新製配置 
秋田→盛岡 1982/12/1
特別保全工事
アコモ車へ改造 MO 1984 
盛岡色へ変更 KY 1987/2
化粧板変更 200系タイプ
火災対策改造 盛岡客車区 1992/3(DMF11HZ)
車両更新改造 -  
廃車 1997/1/23
備考 最初に改造された車両ですがこの車輌だけが1987年2月に盛岡色へ変更されました。その後も入場の機会がありましたがアコモ車独自のカラーを再び纏うことはありませんでした。
9526D団臨「北福岡駅開業95周年記念号」
1986.11.2 斗米
9325D「シーサイド碁石」
1989.8.11 小友
キハ28 336
  新製年月日 帝国車輌 1964/4/1   
異動履歴 青森 新製配置
青森→盛岡 19**/*/*
盛岡→一ノ関 1982/11/18
一ノ関→盛岡 1986/11/*
特別保全工事 ○ 
アコモ車へ改造 MO 1984 
化粧板変更 200系タイプ 
廃車 1992/2/18  
備考 大船渡線の「むろね」用として同じ一ノ関所属の390と一緒に1984年に改造されましたが、翌年キハ58 416の改造と引き換えに390が原型に復元後はアコモ車唯一のキハ28となりました。
1エンジンということもあり使用される機会はさほど多くなく、1991年には保留車となり1992年に廃車となりました。廃車後しばらくの間新潟鐵工所大山工場構内に留置されていました。 
9650D「たねさし」
1989.8.12二戸~斗米
キハ58系「エーデルワイス」

1988年にJR盛岡支店(当時)が改造したジョイフルトレインが「エーデルワイス」です。早池峰山に咲く高山植物「ハヤチネウスユキソウ」がエーデルワイスの近似種であることが由来となっています。
種車前所属は山形・南秋田・盛岡とさまざまで、土崎工場で改造が行われました。最初にキハ58の改造車が登場し、そのあとキハ28の改造車が登場しました。登場当初は各車両の車掌席側仕切り壁が撤去され、ちょっとした展望席となっていました。また、各表記の書体も国鉄書体ではなく写植文字を使用していました。(のちに国鉄書体へ変更)

1990年に火災対策改造のため新潟鐵工所へ入場しましたが、入場後に定期検査を行った例が多い他車と異なり定期検査後の入場となったため給水口の埋められた跡が残っていました。1992年には塗装変更を行い、落ち着いた配色に変わりました。
団臨運用を中心として使用されていましたが、時折一般多客臨にも使用される機会も多かったです。1999・2000年の夏季には「リアス・シーライナー」にも使用されました
2001年7月28日に盛岡~青森の「さよならエーデルワイス」運転をもって営業を終了し、廃車となりました。

キハ58 619
  新製年月日 新潟鐵工所  1965/4/3  
異動履歴 盛岡 新製配置
盛岡→秋田 1974/3/25
秋田→山形 1982/11/15
山形→盛岡 1988/*/*
冷房改造 不明  
特別保全工事 -  
火災対策改造 新潟鐵工所 1990/5(DMF13HZ)
廃車 2002/11/1
備考 改造にあたり山形から転属した車両です。
9828D団臨
1988.11.13 作並

※デビュー直後の2連運用時の写真です
3725D「しもきた」
2001.5.13 有戸~吹越
9581D「さよならエーデルワイス」
2001.7.28 小湊~西平内 
キハ58 744
  新製年月日 富士重工業 1966/5/10  
異動履歴 苗穂 新製配置
苗穂→盛岡 1966/9/22
盛岡→青森 19**/*/*
青森→秋田 1973/4/6
秋田→盛岡 1985/3/14
冷房改造 MO 1972 
特別保全工事 -
火災対策改造 新潟鐵工所 1990/5(DMF13HZ)
廃車 2002/11/1  
備考 1985年の「陸中」冷房化のために秋田から転属した車両ですが、1987年の冷房車を中心とした盛岡色への変更は行われませんでした。
1636D
1985.8.13 宮古
9646D「エーデルワイス」
1989.12.31 陸奥湊
3730D「しもきた」
2001.5.13 赤川~下北
キハ282509
  新製年月日 富士重工業 1968/4/12  
異動履歴 長野 新製配置
長野→秋田 1986/10/23
秋田→南秋田 1986/11/1(組織変更)
南秋田→盛岡 1988/6/1
冷房改造 新製時より冷房つき  
特別保全工事
火災対策改造 新潟鐵工所 1990/5(DMF13HZ)
廃車 2002/11/1 
備考 運転室直後にサロン室が設置され、その部分だけ側窓が大型化されています。編成中間に連結されましたが、ごくまれに先頭に出る機会もありました。
843D
1987.10.31 盛岡
9646D「エーデルワイス」
1989.12.31 陸奥湊
96**D「リアス・シーライナー」
1999.8.13 吉里吉里~大槌
キハ58系「Kenji」
1992年に登場したジョイフルトレインが「Kenji」です。岩手県出身の童話作家「宮沢賢治」が由来となっています。
種車は1988年に火災事故のため休車となっていた「アルカディア」のうち被災せずに残った2両を土崎工場、盛岡所属の1両は自区で改造を行いました。登場時期は火災対策改造の末期で、すでに火災対策改造を受けていた1両を除き同時施工しました。
団臨運用を中心として使用されていますが、時折一般多客臨にも使用される機会も多く、正面の愛称表示板に列車名を表示する場合もあります。
近年では夏期には着地型ジョイフルトレイン、シーズンオフには多客臨でも使用される機会が多くなっています。
2005年に塗装変更を行ったほか、2006年には前面の愛称表示板がLED表示器に改造されました。
キハ58 650
   新製年月日 富士重工業 1965/6/18  
異動履歴 千葉 新製配置
千葉→浜田 1965/9/11
浜田→米子 1985/3/14
米子→新潟 1986/10/31
新潟→盛岡 1991/7/7
冷房改造 不明  
特別保全工事
アルカディアへ改造 NT 1987/3/25(→キロ59 509)
Kenjiへ改造 TZ 1992/3/11(元番号へ復帰)
火災対策改造 TZ 1992/3(DMF11HZ)
備考 「アルカディア」の再改造車です。「アルカディア」の時はグリーン車扱いで車号がキロ59 509でした。
9***D
1992.3.26 青森

登場直後は「三陸・海の博覧会」のアクセス列車「三陸マリンライナー」に使用されましたが、写真はPRキャラバン隊で使用されていました。
9938D「APPIシャトル」
1992.12.27 荒屋新町

※正面の愛称表示だけでなく展望席部分の側面にもロゴが入っています
9636D「ぐるっとさんりくトレイン」
2002.7.27 陸中山田
96**D「義経北行伝説号」
2005.7.18 釜石
9648D「ふるさと宮古」
2007.1.6 山岸~上米内


※2006年には正面の愛称表示がLED式に改造されました。
9646D「さんりくトレイン北山崎号」
2007.7.16 大志田~浅岸

2007年7月~9月に開催された「北東北デスティネーションキャンペーン」にあわせ、各車両の車端部に三陸の景勝地の写真等がラッピングされました。キャンペーン終了後はラッピングが解除されました。
9646D「魚彩王国号」
2009.3.22 釜石

※2008年7月の「いわて・平泉観光キャンペーン」に合わせて再びラッピングが施されています。
構内回送
2013.12.21 盛岡車両センター

※2013年の入場においてライトブルーをベースとしたカラーに変更されました。
キハ581505
  新製年月日 日本車輌  1968/2/7  
異動履歴 青森 新製配置
青森→秋田 19**/*/*
秋田→盛岡 1985/3/14
冷房改造 不明  
特別保全工事
盛岡色へ変更 KY 1987/*
Kenjiへ改造 TZ 1992/3/11
火災対策改造 TZ 1990/9(DMF13HZ)
車両更新改造 TZ 1990/9
備考 元々は「陸中」の冷房化のために転入してきた車両です。1990年に更新改造を受けており、編成中この車両のみがDMF13HZを装備しています。 
1933D
1988.3.7 盛岡
試8633D
1990.9.7 大久保
9638D「ぐるっとさんりくトレイン」
2001.5.12 岩手上郷~平倉
95**D「義経北行伝説号」
2005.5.15 仙台
9651D「ふるさと宮古」
2007.1.1 盛岡
9932D団臨
2009.2.1 大滝温泉~扇田
構内回送
2013.12.21 盛岡車両センター
キハ282010
  新製年月日 東急車輛 1961/6/8  
異動履歴 広島 新製配置
広島→長崎 1965/9/30
長崎→小郡 1968/10/1
小郡→新潟 1980/10/23
新潟→盛岡 1991/7/7
冷房改造 HB 1970 
特別保全工事
アルカディアへ改造 NT 1987/3/25(→キロ29 505)
Kenjiへ改造 TZ 1992/3/11(元番号へ復帰)
火災対策改造 TZ 1992/3(DMF11HZ)
備考 「アルカディア」中間車キロ29 505の改造車で、種車当時の運転台が残っていますが、筒型タイフォンカバーも新潟在籍時の名残といえます。なお、ATS-Psの改造は行われていないため先頭に姿を現すことはありません。
9***D
1992.3.26 青森
2008.3.30 盛岡車両センター
(敷地外より撮影)
9532D「仙台・伊達な旅号」
2008.11.23 盛岡
キハ48「き・ら・き・ら・みちのく」→「リゾートうみねこ」
2002年の東北新幹線八戸開業へ向けて設定された八戸から下北方面のリゾート列車として登場しました。3両の種車はすべてキハ48 1500番台で、両先頭車には洋式トイレの設置が行われました。また、盛岡支社では初めてとなるキハ40系の機関更新車ですが、改造においては変速機の交換も行われたため、他のキハ40系との併結は不可能となっています。
2010年の東北新幹線新青森開業により下北方面での運用を終了し、2011年には八戸線方面のリゾート列車「リゾートうみねこ」に転用されました。
キハ481505
  新製年月日 新潟鐵工所  1979/8/24  
異動履歴 八戸 新製配置
八戸→一ノ関 1988/3/13
一ノ関→小牛田 1991/11/5
一ノ関→八戸 1992/3/12
「き・ら・き・ら・みちのく」へ改造 TZ 2002/4/22
「リゾートうみねこ」へ改造
備考 盛岡鉄道管理局で最初に導入されたキハ40系のグループのうち1両です。1988年に一ノ関へ転属しましたが、一ノ関のキハ100への統一により、小牛田を経て再び八戸へ転属しました。
9727D「きらきらみちのく下北」
2002.7.28 大湊
9327D「きらきらみちのく椿号」
2008.3.22 竹駒
9621D「きらきらみちのく釜石」
2009.3.20 土沢~晴山
442D
2011.5.15 階上
キハ481506
  新製年月日 新潟鐵工所 1979/8/24  
異動履歴 八戸 新製配置
八戸→一ノ関 1988/1/28
一ノ関→八戸 1991/11/30
「き・ら・き・ら・みちのく」へ改造 TZ 2002/4/22
「リゾートうみねこ」へ改造
備考 八戸における盛岡色への変更第1号車でした。1505とともに一ノ関へ転属しましたが、一ノ関のキハ100への統一に伴い再び八戸へ転属しました。
1529D
1987.3.11 八戸
335D
1991.8.28 陸中門崎
9339D「きらきらみちのく津軽」
2002.10.5 中沢~蓬田
9327D「きらきらみちのく椿号」
2008.3.22 竹駒
9621D「きらきらみちのく釜石」
2009.3.20 花巻空港~石鳥谷
442D
2011.5.15 階上
キハ481534
  新製年月日 富士重工業 1980/3/11  
異動履歴 小牛田 新製配置
  小牛田→八戸 2001/8/21
「き・ら・き・ら・みちのく」へ
改造
TZ 2002/4/22
「リゾートうみねこ」へ改造
備考 新製時から「き・ら・き・ら・みちのく」への改造に当たって転属するまで小牛田の所属でした。種車の運転台はそのまま残っていますが、ATS-Psの改造は行われていないことからこの車両を先頭とした運転は事実上不可能となっています。 
3922D「南三陸4号」
2000.3.20 気仙沼
93**D「きらきらみちのく椿号」
2008.3.22 さかり
442D
2011.5.15 階上 
キハ48「うみねこ」(→後に編成愛称なし)
こちらも2002年の東北新幹線八戸開業とともに登場しました。車内はリクライニングシートに改装されましたが、駆動系は原型のままで、冷房改造は行われませんでした。主に八戸線のデータイムの普通列車1往復で使用されていますが、他線区の臨時列車や団臨で使用されることもあります。
2011年に「リゾートうみねこ」が登場したあとは塗装はそのままでロゴは消去され、臨時列車を中心に使用されています。編成としての愛称もなく、「リクライニング車」と称されることが多いです。
キハ48 555
  新製年月日 富士重工業 1981/12/21  
異動履歴   盛岡 新製配置
盛岡→一ノ関 1986/11/1
一ノ関→八戸 1988/1/29
「うみねこ」へ改造  八戸運輸区 2002/11/24
備考  新製配置は盛岡で、盛岡鉄道管理局管内のキハ40系では最後に導入されたグループでした。1986年に一ノ関への転属を経て1988年に八戸へ転属しました。
1988.3.1 八戸運転所
1655D
1990.8.21 三戸
442D「うみねこ」
2003.3.30 種市
442D「うみねこ」
2007.12.4 陸中八木
キハ481549
  新製年月日 富士重工業 1981/12/21  
異動履歴 盛岡 新製配置
盛岡→一ノ関 1982/11/23
一ノ関→八戸 1991/11/30
冷房改造  
「うみねこ」へ改造 八戸運輸区 2002/11/24
備考 555と同時に盛岡に配属されましたが、わずか1年で一ノ関へ転属となりました。一ノ関のキハ100への統一により八戸へ転属しました。
628D
1990.3.8 石巻~陸前稲井
9523D
1993.11.23 浅虫温泉~野内
116D
2003.11.9 堀内
HB-E300系「リゾートあすなろ」 
2010年の東北新幹線新青森開業に合わせて登場したリゾート列車です。環境に配慮しハイブリッドシステムを搭載しています。2両編成のユニット2本が青森車両センターに在籍し、新青森~蟹田の「リゾートあすなろ津軽」と新青森~大湊の「リゾートあすなろ下北」に使用されています。
HB-E301-3
  新製年月日 新潟トランシス 2010/9/17  
異動履歴 青森 新製配置
8731D「リゾートあすなろ下北3号」
2010.12.5 大湊
HB-E301-4
  新製年月日 新潟トランシス 2010/9/17  
異動履歴 青森 新製配置
8334D「リゾートあすなろ津軽2号」
2010.12.6 瀬辺地~蟹田
HB-E302-3
  新製年月日 新潟トランシス 2010/9/17  
異動履歴 青森 新製配置
8734D「リゾートあすなろ下北4号」
2010.12.5 大湊
HB-E302-4
  新製年月日 新潟トランシス 2010/9/17  
異動履歴 青森 新製配置
回8644D
2010.12.6 新青森
キハ100「POKEMON with youトレイン」
東日本大震災で被災した東北地方の、観光面からの復興支援および地域活性化を目的として、人気キャラクター・ポケットモンスターの被災地支援活動「POKÉMON with YOU」の協力の下、一ノ関運輸区のキハ100を改造し2012年冬から運転されたのが「POKÉMON with YOUトレイン」です。
主に大船渡線で運行されています。
キハ100-1
  新製年月日      
異動履歴 一ノ関 新製配置
POKEMON with youトレインに改造  KY 2013/12/11
備考 改造においてはロングシートのボックスシート化が行われています。座席にはポケモンの各キャラクターのイラストが入っています。
9352D団臨
2012.12.22 気仙沼 
キハ100-3
  新製年月日  
異動履歴 一ノ関 新製配置
POKEMON with youトレインに改造  KY 2013/12/11
備考 こちらは定員外のプレイルームに改造されています。
9352D団臨
2012.12.22 気仙沼 
キハ110系「Tohoku Emotion」
JR東日本の「単なる移動手段ではなく、列車に乗ること自体が旅行の目的となるような、魅力的な列車づくり」の取り組みの一つとして、キハ110系を改造して2013年秋から運転されたのが「Tohoku Emotion」です。
団体列車として週末を中心に八戸線を1往復しています。
キハ110-701
  新製年月日  
異動履歴 小海線→八戸 2013/9/26
Tohoku Emotionに改造 KY 2013/9/26
備考 オープンダイニング車両として久慈方の3号車に連結されています。
試9431D
2013.10.15 八戸~長苗代
キハ111-701
  新製年月日  
異動履歴
Tohoku Emotionに改造 KY 2013/9/26
備考 コンパートメント車両として八戸方の1号車に連結されています。
試9431D
2013.10.15 八戸~長苗代
キクシ112-701
  新製年月日      
異動履歴
Tohoku Emotionに改造 KY 2013/9/26
備考 オープンキッチン車両として2号車に連結されています。エンジンを発電用としたため車両形式が「キクシ」へと変更されました。
試9444D
2013.10.15 八戸
キハ141系「SL銀河」
東北地方の観光面からの復興支援と地域の活性化を目的として、盛岡市の岩手県営運動公園内の交通公園に展示保存されていたC58 239号機を動態復元させて釜石線で運行する「SL銀河」用の客車として2014年に登場しました。
JR北海道・学園都市線の電化により余剰となったキハ141系を改造しましたが、勾配区間での機関車牽引が難しいことから動力つきのまま改造されました。

各車両とも宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の世界をモチーフとして各車両にテーマをもたせています。
キハ142-701
  新製年月日      
異動履歴    
PDCに改造    
 SL銀河用改造 KY 2014/1/23
備考 花巻方の1号車に連結される車両で、「月と星のミュージアム」がテーマとなっており、車内の一部にはプラネタリウムも設置されています。
配8549レ
2014.1.25 一ノ関
キハ143-701
  新製年月日  
異動履歴
PDCに改造
 SL銀河用改造 KY 2014/1/23
備考 釜石方の4号車に連結される車両で、「宮沢賢治ギャラリー(アーティスト賢治)」がテーマとなっており、車内の一角にギャラリーやショップも設置されています。
また、改造に当たっては身障者対応の便所が設置されています。
配8549レ
2014.1.25 一ノ関
キサハ144-701
  新製年月日  
異動履歴
PDCに改造
 SL銀河用改造 KY 2014/1/23
備考 3号車に連結される車両で「宮沢賢治ギャラリー(ソーシャルデザインと賢治)」がテーマとなっています。
配8549レ
2014.1.25 一ノ関
キサハ144-702
  新製年月日      
異動履歴
PDCに改造
 SL銀河用改造 KY 2014/1/23
備考 2号車に連結される車両で「宮沢賢治ギャラリー(イーハトーブと賢治)」がテーマとなっています。
また、改造においては便所が設置されました。
配8549レ
2014.1.25 一ノ関